

今まで一度も怒られたことがないほど、優しい父でした。趣味の釣りにも没頭していましたが、何よりも家族を大切にしてくれた父だったからこそ、家族だけでお葬式をすることにしました。
気心が知れた身内中心のお葬式だったので、気兼ねなくゆっくりと過ごすことができました。
祭壇に飾った生花や、故人の愛用品などをお棺へ納めるお別れの儀式を、十分に時間をとっていただいたので、去年の親戚の葬儀のようなバタバタした感じがなく、ゆっくりと最後のお別れをすることができました。
父は釣りが趣味だったので、使い慣れた釣竿や愛用のベスト、魚拓など、父の愛用品を本多さん(葬儀ディレクター)が式場に飾ってくれました。
また、母と私たち3人の娘、孫と撮った家族の写真がたくさんあったので、それを本多さんに渡しました。写真を飾るだけだと思っていたら、写りの良い写真を選んでパネルに加工してくださいました。
パネル写真は親戚からの評判もよく、笑顔を集めて作ってくれたパネルは、優しい父を思い出させてくれる最高のものでした。
※写真パネル、思い出コーナー作成費は、無料です。
父は、私たち3人娘だけでなく、それぞれの3人の孫も大切にしてくれました。
おじいちゃんが大好きだった孫たちと一緒に、「永遠に家族」と題した色紙に感謝の気持ちを書き、告別式の日に皆で棺へ納めました。家族だけのお葬式だったからこそ、素直な気持ちで送ることができたのだと思います。


お父様は、「まじめで、とにかく優しい、本当にいいお父さん」と、3人の娘さんたちが口を揃えておっしゃるような方でした。お父様の人柄や優しい心、子供を大切にする姿勢が、娘様とお孫様のメッセージから、しっかりと伝わってくるあたたかいご葬儀でした。